グータラはなの気まぐれ日記

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遠いまなざし

《あの日あの頃》―昔の写真から(5)

ハナが家に来て1年と少したった頃、
お腹にいくつかのしこりを見つけました
ちょうどお乳のあたりです

不安を抱えて病院に行くと、結果はなんと"偽妊娠"
人間でいう想像妊娠だったとことがわかり
しこりはその後1週間、毎日乳搾りを続けることでなくなりました(´ー`)

最悪のことも脳裏に浮かんだので一安心でしたが
偽妊娠になりやすい子は子宮蓄膿症や乳腺腫瘍を誘発させるので
避妊手術をしたほうがいい――ということもその時告げられました

実は避妊手術ついては それまでもいろいろ悩んでいて
悪くもない臓器を取っていいのだろうか、とか
母親になることを奪っていいのだろうか、、とか

でも今回のことで受ける決心がつき、
3ヶ月後には手術の日を迎えていました.......


↓ 写真は手術の2日後、迎えに行ったときのもの(2泊入院の手術だっため)

どこか視線が遠く、なかなか目を合わせてくれません。呼んでも来ません..
不安な状況の中に2日間も置いていかれた悲しい訴えのようにも見えました

FH030034_convert_20130928221526.jpg
恨まれても仕方ないなと本気で思った1日でした...
(2004年、ハナ1歳7ヶ月の頃)

| あの日あの頃 | 07:47 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

おはようございます。
うちの先代ネコのびぃの事を思い出しました。
当時動物病院もあまりなく避妊手術の知識もなく
12歳で乳がんの手術をして一年後に皮膚に転移して
亡くなりました。
なんで手術をしておかなかったのかとか
悪化する前に何とか打つ手はなかったのかと
六年経った今でも思う事があります。
ネコと犬とは多少違うかもしれませんが
うちの子は犬猫含めてすぐ手術をしています。
びぃの時のトラウマですかね・・・。(笑)

| OOOTAFUKU | 2013/09/29 08:42 | URL |

OOOTAFUKUさんへ

私もハナが初めてのワンだったので、すべてが知らないことだらけ..
本で調べたり経験ある人に聞いてみたり、いろいろ情報を集めてみたけど
結局、絶対の答えはないことがわかり悩みあぐねていました
偽妊娠にもビックリしたけど、その後の腫瘍の可能性をきいてしまうと
背中を後押しされた感じで手術に至りました

ただ、ハナにしてみれば初めての泊まりで しかもそれが手術
どんな思いで手術台に乗って、どんな思いで目を覚ましたんだろう...
そう思うとすごく申し訳ない思いでいっぱいになってしまいました

迎えに行った時、無表情で近寄って来てくれなかったハナの姿は
そんな胸のイタミをあらわしていたのかな、なんて当時のことを思い出しました

| 柴犬はな | 2013/09/29 13:31 | URL |

我が家は猫ばかりでしたが
メリット・デメリットから飼う以上は去勢・避妊・ワクチンが条件です
茶チャも保護して直ぐ去勢
他の子達のようにメスを取り合ったりストレスも無く
ノンビリ楽しくしてますよ
近所は発情すると家の中に閉じ込めて
かなりストレスが溜まり「出して!!」と大騒ぎ
野良犬達も寄ってきて・・・
茶チャもまだ私にだけしか懐いていなくて
麻酔が掛かるまで抱いていました
目が覚めて知らないところに知らない人
不安だっただろうと思います
一番に迎に行ったらすくんで動かないと
直ぐにケージに迎に行くと飛んできて帰ろうとせっついてました
花ちゃんも不安だたと思います
捨てられたのではと思ったのかも・・・
でもこれからの事を思ったら良かったと思います

| 茶チャママ | 2013/09/29 13:42 | URL | ≫ EDIT

茶チャママさんへ

>捨てられたのではと思ったのかも・・・

真っ先にその思いが浮かびました
迎えに行ったとき、喜んでそばに来てくれると思い込んでいた分が
情けなくなりました。不安で不安でたまらなかったのになって

実はハナが最初に診てもらった先生に避妊手術のことを相談すると
「なんでするの?」と避妊手術には否定的であることを言われました
初めにその洗礼を受けてしまったので、その後しばらく悩むことになるですが
病院も変え、偽妊娠がわかって手術するに至りました

もちろん手術しなくても病気にならず長寿を全うする子もたくさんいるから
絶対とは言い切れないけど、、、やっぱり難しいですね この選択は

ただ願うのは病気、怪我せず寿命を全うしてくれること
宝くじ当たらなくてもこの願いが叶えられたら人生バンバンザイですヽ(´ー`)ノ

| 柴犬はな | 2013/09/29 14:46 | URL |

うちも避妊しました。
長生きしてもらいたいから、
決心して…

うちは日帰りでした。
病院によるんだね。

もう、離れないよ。
いつも一緒だよ。
U^ェ^U (^o^)/

| うめや珈琲 | 2013/09/29 21:38 | URL |

ちょっと切ない1枚の写真ですね、
その後ハナちゃんはすぐに心を開いてくれましたか?

多分私も避妊手術を選んだと思います。
この先不安な病気が起こる確率が高いのなら。

やはり健康で寿命を全うしてほしいですもんね
(#^.^#)


| チャコとユキ | 2013/09/29 23:04 | URL |

こんばんは。

12年前、ミーちゃんが来た時に僕たちも悩みました。
だけど、この子は外で散歩するのが大好きなニャンコだったので
手術を受けさせました。

今ではよかったと思っています。

今でも子供みたいなニャンコです(笑)

| 孝ちゃんのパパ | 2013/09/30 02:47 | URL | ≫ EDIT

うめや珈琲さんへ

よく避妊手術は一泊入院ってきいていたから2泊がすごく長く感じてしまって...
だから1分でも早く連れて帰りたいと思って、大急ぎで迎えにいったんだけど
ドアから出てきたハナのなんとなくよそよそしい態度に正直あせりました

置いて行かれたことが相当ショックだったのか、
病院を出たあとも私の方を見ずに遠くの方ばかり見てるハナが痛々しくて
すごい不安だったんだなと思わず抱きしめてしまいました

>もう、離れないよ。
>いつも一緒だよ。 …って言いながら(´ー`)

| 柴犬はな | 2013/09/30 13:15 | URL |

チャコとユキさんへ

すぐに心を開いてくれたかどうかはあまり覚えてなくて...
というのも、先生はすぐ普通に歩けるようになるからって言ってたのだけど
実際2日たってもヨロヨロ歩きで、そっちのほうに気をとられてました

手術がうまくいかなかったのかなーとかいろいろ心配したりしたけど
3日目、家を出た瞬間 突如ダッシュしはじめ、そっから急に元気になったんです
ホント涙が出るほど嬉しかったなー

あとは健康のまま長寿を迎えることを願うのみですね(´ー`)

| 柴犬はな | 2013/09/30 13:20 | URL |

孝ちゃんのパパさんへ

私も子供の頃、のら猫を家で飼うようになったんですが
母が避妊のことを心配してたことを思い出しました
そのニャンコは元飼い猫だったのか、すでに手術痕があって
"よかったねー"と言っていた覚えがあります

一緒に暮らしている以上、家族と同じですしね
なんとしても守ってあげたいし、長生きしてほしいです

ミーちゃん、愛されているんだろうな~(´ー`)ノ

| 柴犬はな | 2013/09/30 13:25 | URL |

わかるなぁ~
何が自分のワンコにとっていいのか。
悩んで、悩んで、悩んで・・・
答えがなかなか出なくて・・・
それでも考え、調べて、相談したり・・・
よーやく答えを出しても、それでよかったのかとまた悩んだりもする。

特に飼い主に義務付けられている狂犬病予防接種とか推奨されているワクチン接種と違い、避妊手術はどっちがいいなんて断言できないものだと思うんです。きれいな臓器をとるなんて可哀想という気持ちも分かる。病気になったら可哀想だから予防のために手術する気持ちも分かる。

でもどんな選択をしても、きっと愛犬はその選択を受け入れてくれる。そう信じて一緒に生きていきたいですね (o^-^o)

| りんこ | 2013/09/30 23:16 | URL |

我が家は、「らい☆ゆん」の子供をとってから
3歳での去勢&避妊でした
きっかけは、「らい」が片玉だったこと
「ゆん」が年に3回ヒートが来ること

片玉の子は、ほとんどの子が早死にすると言われました
その方は、それこそ100頭を超える犬を見て来ての意見でした
理由はホルモンのバランスが悪いからとか…
とってから、みるみる顔が穏やかになり
ずっと車に酔って乗っている間中、ヒンヒン鳴いてましたが
車も酔わなくなりました

「ゆん」の場合は、どの先生もヒートが多い子は
子宮の病気になりやすいからと言われ
避妊することに決めました
変化はあまりありませんが、幼馴染みで同じ年の子が
2頭、乳がんになりました
幸い早期発見で取ることができましたが、
避妊しておけばよかったと後悔していました
でも、逆にバランスが崩れてしまう子もいるそうです
本当に難しいですね

私は、仕事で保育園にお泊まりさせた時
同じようなことがありました
ふたりして完全無視
でも、其の時にアドバイスをもらったのは
『ママもとっても寂しかったよ』と伝えることだよって…
本当にそうですよね
だって、寂しかったもの
今は、毎回保育園のお迎えやお留守番での帰宅は
奇跡の再会の抱擁をしています(笑)
毎回喜んで付き合ってくれます(^・^)

はなちゃんは、寂しかったのを理解してもらって
今はとっても幸せだと思いますよぉ

| 「らい★ゆん」ママ | 2013/10/01 00:57 | URL | ≫ EDIT

りんこさんへ

思ってることがなかなかうまく表現できなくて
もどかしくなることが多いのだけど、今回のこと
りんこさんが私の思いを過不足なく表してくれてる気がしました

そういえば以前 散歩で知り合い親しくさせてもらっていた牧師さんから
りんこさんの最後のコメントに通じる言葉をもらったことがありました

"犬に対してはただ愛してあげさえすればいいんです
犬はその気持ちをすべて受け入れてあなたを愛してくれますから―"

牧師さんのワンコがなくなってお別れに行ったとき
あとで頂いたお手紙に書いてありました
今は越されてそばにいませんが、ずっと大切にしている言葉です(´ー`)

| 柴犬はな | 2013/10/01 13:18 | URL |

「らい★ゆん」ママさんへ

らい☆ゆんちゃんのところにお子がいるので
どうしているのかなと思ってましたが
二人ともやはりきっかけがあったのですね..

メリット、デメリットで選択するのは本当に難しくて
こうしたら絶対こうなるっていう確証もないし
体の大切なものを悪くなってないのに取り去るという
重大な行為を下しちゃっていいのかなってずっと思ってました

でも何らかのきっかけがあると次の病気の可能性が
突然目の前につきつけられて判断をよぎなくされてしまう...
結局 手術になったけど、きっと迷った時間があったから
できた決断だったかなって思ってます

私はできるだけハナのそばにいたいと思って
旅行とか友人との外出にも消極的だったりするんですが
どうしても泊まりでいかなきゃならない時があって
「犬がすごい心配だ」と周囲に漏らしていたら
「その心配って犬にも移るよ」って言われたことがあります

飼い主が楽しいこと、寂しいことは犬も理解しているって
本当なのかもしれませんね(´ー`)ノ

| 柴犬はな | 2013/10/01 13:28 | URL |















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